主な使用機器

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  オートレフケラトメーター
  （ARK-1）

  近視・遠視・乱視の度数を測ります。老眼や、小児の仮性近視も測定でき、正確な眼鏡合わせが可能です。

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  ノンコンタクトトノメーター
  （FT-1000）

  空気の力で、眼圧を測定します。

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  光干渉断層計
  （シラスHD-OCT）

  目の奥の網膜や視神経の状態を、3次元で詳しく検査することができます。

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  静的視野検査（HFAⅡ740）
  動的視野検査（ゴールドマン視野計）

  視野の異常をみることで、緑内障の有無やその進行度、そのほか多くの目の疾患がわかります。また、脳や視神経の病気の発見にも有効な場合があります。

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  FDTスクリーナー

  緑内障の疑いを、短時間で判別できます。異常が検出された場合は詳しい視野検査を行います。

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  ヘスチャートプロジェクター

  目の動きや、斜視などを検査します。

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  レーザー
  （ビズラス ヤグIII コンビネーションシステム）

  糖尿病網膜症や、網膜血管閉塞症、緑内障、後発白内障などに対して、レーザーの光を当てて治療します。